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雑誌「うかたま」2019年秋号に「国有林に関する法律、いったいどう改正されたの?」が掲載

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9月に農山漁村文化協会(農文協)から発行された雑誌『うかたま』に、読者の質問に答える「国有林に関する法律、いったいどう改正されたの?」が掲載されています。当会が政策対案を出した「改正国有林管理経営法」についての記事です。

執筆者は自伐型林業推進協会・事務局長の上垣です。

国有林管理経営法の問題点だけでなく、公共的な森林をどのように活用すれば良いのかについて、鳥取県智頭町が実施した町有林の開放と活用の事例を記しています。

ぜひ近隣の書籍、または→ ネット書店(amazon)←等でお買い求め下さい。

(イメージ低解像度画像になります)

誌面には、村に伝わるおもてなしのご馳走の写真やそれにまつわる記事がたくさん紹介されてます。そちらもお楽しみに。

【関連記事】
■「国有林野管理経営法改正案」へ自伐型林業の大規模山林分散型導入の提案を発表(2019年5月 自伐型林業推進協会HP)
https://zibatsu.jp/info/news/2019kokuyuurin-teian

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