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国際有機農業映画祭で 自伐ドキュメンタリー映画が上映されます(チケット販売2/16まで)

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国内外の一次産業の映画を上映する「国際有機農業映画祭2022」が2月18日からオンライン開催されます。同映画祭には自伐型林業推進協会も協力。
 
当会が監修したドキュメンタリー映画「壊れゆく森から、持続する森へ」が上映されるほか、土佐和紙の原料である楮(こうぞ)を収穫する高知県いの町の高齢山村の暮らしを描いた作品「明日をへぐる」(2021年/日本)、農薬禍に困惑するパリの穀倉地帯の農家の「グリホサートと私」(2021年/フランス)、昆虫ブームの影をインドネシアの山間部から追った「貧困と昆虫」(2021年/日本)など、計6作品がオンラインで上映されます。「壊れゆく森から…」の上映に合わせて、映画の解説を事務局長が担当しています。
 
期間中(2月18日〜23日)は何度でも視聴可能なチケットは販売中(2,500円)で、2月16日までの販売(チケットレスは22日まで)。この映画祭でしか見られない珍しいドキュメンタリーがご自宅で視聴できるチャンスです。(チケット購入方法は→コチラ←
 
◉チケット購入(国際有機農業映画祭HP)◉
http://www.yuki-eiga.com/ticket
 
日本唯一の林業専門番組《ZIBATSUニュース》では、映画祭の紹介と解説の一部を配信しました。ひとまずチケットを購入し、週末に楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
《【臨時番組】国際有機農業映画祭2022》
 

【関連記事】
◉ドキュメンタリー映画「壊れゆく森から、持続する森へ」が完成。
https://zibatsu.jp/info/news/zibatsumovie2020

 

 

 

 

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