Q&A
山林を所有しない移住者や地域住民はできないの?
答:役場や集落組織が、移住者と山林のマッチング機能を
移住者は地域との関係性が薄いので、自分自身での山林の確保は難しいでしょう。地域住民であっても難しい場合は多いです。
そこで、山林所有者と実施者とのコーディネートやマッチングは、集落組織(支援センター)や自治体が担ったり、支援したりすることが重要です。自治体の協力により、市町村有林を活用する事例もあります(高知県佐川町、滋賀県長浜市、鳥取県智頭町など)。
自治体の方は、山林のコーディネート機能を持つ組織づくりを徐々に進めてください。移住者は、地域にそういった支援体制があるか、確認をしてみるといいでしょう。以下のページもご参考ください。
■自伐型林業展開自治体一覧
https://zibatsu.jp/wordpress/autonomy/
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