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【山口県阿武町】が自伐型林業による地域おこし協力隊を募集!

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阿武町は人口約3,300人、日本海に面した山口県東北部に位置し、奈古・福賀・宇田郷の3地区からなる小さな町です。

森・里・海の豊かな自然環境の恵みを享受し、同時にその生態系を保護してきた当町では、地方創生推進事業3本柱の一つとして「森里海新たなしごと創出プロジェクト」を実施します。

漁業と林業から成る本プロジェクトの一環として、自伐型林業を実践する地域おこし協力隊を募集します。

モデル林整備と研修会を通じて、3年間で自伐型林業の施工技術や森林経営の基礎を身に付けます。並行して、製材による付加価値を加えた流通や、薪利用によるエネルギー循環など、素材生産に限らない森林資源の活用にも取組みます。
卒業後は、町有林等をフィールドに、自伐型林業を生業として自立することを目指します。
ぜひご応募ください!

※自伐型林業の施業に必要な機械のほか、
薪割り機や製材機といった原木の付加価値を加えるための機械が導入されています。
また、1年目の指導には津和野ヤモリーズOBが指導に入るため、
安全に配慮した基礎技術を学びながら現場作業に取組むことができます。

■ 詳細はこちら ■

山口県阿武町の地域おこし協力隊募集について

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